<インタビュー>姿勢矯正メガネ 株式会社weCAN CEO高橋 佑生 さん

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エジソンに憧れて起業家を夢を 踏み出せた仲間との出会いは?!

小さい頃からエジソンの伝記に影響を受け、野口英世のようにお札に印刷されるような偉業を残したいと大志を持った高橋さん。大学4年生の時、会社を設立。進路に悩みながらも、起業の道を歩むに至った大学4 年間の活動を「起業準備編」として取材した。埼玉県・川口市出身。

東北大学工学部に進学。 すべての始まりは無謀にも共著に立候補?!

早くも高校1年生の頃から東北大学工学部を志望。スマホやパソコンなどの性能向上などに影響する素材・材料の研究で非常に有名だったからです。

東北大学工学部に合格し、入学した年の6月、キャンパスの掲示板で” 書籍の共著者募集” の貼り紙を見つけたんです。

当時、プログラミングはまったく未経験だったんですが(笑)、やってみたいと思い、応募。そして出会ったのが、起業した今も同じ事務所でお世話になっているNPO 法人natural science 代表の遠藤さん。

共著の話は当然ながら見送りとなったのですが、そこからウェブ開発のための言語の勉強をはじめました。

そして、中学生・高校生でも取り組める”(学びの)レシピ”をつくって、教室に全国から通ってくる子どもたちに伴走をしていく仕事にどんどんのめり込んでいきました。

勉強ができて、教えることで社会経験ができて、お金ももらえて一石三鳥だと感じていましたし、授業だけでは得られない自分と社会がつながる経験に手応えを感じていました。

ものづくりの世界大会” ICAN” に 毎年挑んだ大学3 年間

中高生が思いついたアイデアの実現に伴走し、ICANというものづくりの大会への出場を毎年していました。

やはり、技術を勉強していくにあたって、ICANのような(大会出場という)目標があったことは挑戦できる大きな理由の1つだったと思う。

そして、このICAN に大学の仲間4人で「お手前に点数をつけられるセンサー茶器」を開発し、出場。

仲間の1人は大阪大学を休学してまで、このチームに加わっていた。かけがえのない仲間との出会いがあった。

勉強も何もかも手に付かないほど 悩みはじめたその後の進路

大学3年生になり、大学院に進学か就職かと考えていた時、どちらも自分には

合わないと感じて、勉強も何もかも手に付かなくなるほどに。

必須科目の単位を落として留年してまう。その時、「プログラミングするときに

子どもたちの姿勢が悪すぎる」という課題に注目、眼鏡に取り付けるセンサー付き

姿勢矯正のプロダクトで今度は、ICAN の世界大会で優勝。

 これを機に、進学でも就職でもない起業という第3の選択肢が浮上。

社会というものを知りたい、自分のこれまで取り組んできたことを” 売る”ということで

社会を知ることができると考えるようになった。

 医学部の橋本先生に相談すると、「背骨をスキャンできるかもしれない」、

遠藤さんからは「学術的に価値があること(=誰もやってないこと)ならGO だ」

と背中を押された。そして、開発資金を調達するために会社を設立。

事業化すると、社会実装するということは、世の中の価値にするということ。簡単なことでは

ないと思っている。大きな挑戦が始まった。

 

高橋さんは、2023年8月に東北大学にて開催されるStartupBase U18にメンターとしてご参加いただきます。

StartupBaseU18 in 函館道南(7/31-8/1)

北海道奥尻島開催以来の、函館開催を公立はこだて未来大学さんが企画してくださいました!

普通高校以外にも、水産高校・農業高校・高専・商業高校全て函館にあるとのことで、特定の分野に関心のある高校生、

多様な高校生に出会えること、そんな高校生が初めて出会った人とチームを組んでどんなアイデアを出してくるのか、

スタッフ一同とっても楽しみにしています。

函館まで来れる高校生であれば、道南地域以外からの参加も可能です。

詳細・お申し込みはこちらのチケットサイトPeatixから(30名先着)

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日本経済新聞(4/22)の起業家教育特集に掲載頂きました

関西版に奈良県教育委員会主催StartupBase U18が掲載

記者の方が2022.8月の参加者にアポをとって取材してくださったようで、実際に旅行事業で作ったプロトタイプもweb版には記載されていました!取材に応じていただいた前田さんもありがとうございます。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF178XB0X10C23A4000000/

東北版には東北大学主催StartupBase U18が開催

東北大学主催のStartupBase U18については、優勝チームのセパレ株式会社の事業内容についても触れられています!

セパレさんのビジネスモデル、かなりユニークです。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC115XB0R10C23A4000000/

【プレスリリース】東北大学・仙台市とStartupBaseU18のプログラムを始動!

スタートアップ育成5か年計画で掲げる、高校生からの起業家教育促進に先駆けて取り組む

東北大学 StartupBaseU18と、高校生むけのアントレプレナーシップを先駆けて始動

<プレスリリース>PRTIMESより配信
<高校生のプログラムお申し込み>https://u18-univ1.peatix.com/view


高校生向けの起業体験プログラム”StartupBase U18”等を運営する株式会社まつりば(東京都渋谷区、代表取締役 森真悠子)は、スタートアップ・ユニバーシティ宣言をし大学発ベンチャー創出に積極的に取り組む東北大学、スタートアップエコシステム拠点都市として、地域からの人材輩出に向けてアントレプレナーシップ教育にも乗り出す仙台市と共に、高校生向けにアントレプレナーシップ教育をスタートする。
スタートアップ界隈で言われる100億円企業の象徴とされるユニコーンに伊達政宗がVRをつけて乗るというモチーフのポスターが仙台市・宮城県内の高校に配られる。高校在籍者であればどの地域からでも参加可能です!

<代表ブログ>文科省が「高校生からの起業家教育促進」に10億円の予算措置。その後どうなるのか?

さかのぼること昨年2022年6月の週末。

政府のスタートアップ育成5ヵ年計画の中で、「小中高からの起業家教育促進」が掲載され、Y!トップニュースになりました。

友人から「森まゆ、このニュースちゃんと見てるよね?!」
「この波に乗らない手はないですね…」など、激励のメッセージ?いや、チコちゃん的なアラートをたくさんいただきました。ありがとうございます。

おおおお〜!この事業、2014年からやってるんですけど、
やっと来ましたか、追い風!と思うと共に、これ逆風も吹いてくるんだろうなと
覚悟した瞬間でした。

その後、どうなったのか?という話を、StartupBaseがどうしたか?、政府はどのような考えなのか?ということを私の見解で書いてみたいと思います。

StartupBaseはまずですね、公立高校・教育委員会からの問い合わせが爆増しました。
大学からワークブックが購入されました。有難うございます。
とにかく「アントレプレナーシップ教育」というキーワードの認知が進んだようです。
ちょうど、高校向けの2023年度の動画教材のプロモーションをしていたのもあり、その会議に、教育委員会の方なども参加されました。

これまで市町村と共催という形もあったのですが、経済産業局や新産業創造局の方が主幹で、教育委員会の方とお話する機会は、2022年に奈良教育委員会主催でこのプログラムを実施いただいた時が初だったわけです。

そう、元はと言えば、スタートアップ育成というのは日本の経済発展のための計画。
でも、スタートアップをベンチャーキャピタルや大企業が支援しようにも、そもそも、スタートアップしようという人が、日本は非常に少ないわけです。アメリカや中国の1/5とのこと。

この理由は、日本人の資質を考えると納得してしまうし、もちろん、「お金を稼ぐこと」を学校教育の中で後押ししてこなかったから、という理由も調査結果に出ています。

そして、2022年11月末。
Y!トップニュースで発表されたものが、文科省の補正予算の中で10億円の予算措置がされました。そして、まずはそのリードを、8つのスタートアップエコシステム拠点都市の大学で推進せよ、というものでした。

とここまで読んでいただいた方は、StartupBaseは大学さんと一緒にやったらいいんだ!ということを気づいていただけたかと思います(笑)有難うございます🙇‍♀️

では、肝心の高校生や高校にとってどんないいことがあるか?という点で、私の思いを最後に書きたいと思います。

今、東大や慶應・早稲田や地域のトップ大を目指す子にとって、高校は1年半しかないと言ってもいいでしょう。高2の途中からは受験対策。今回、それらのトップ大学が高校生向けに本気で、アントレプレナーシップ教育を打ち出してくれたなら、少しずつ、今の、受験(勉強)と部活、や、受験と課外活動みたいな2項対立が少しずつ、なくなっていくんだろうな、と思います。

StartupBaseに参加していた伊豆大島の高校生が、明治大学農学部に、「耕作放棄地を継いでパッションフルーツを育てる」っていう活動のプレゼンだけで合格ました。その時、教授陣に「君みたいな人に出会うためにこの入試方式を作った」と言われて、本当に「自分の頑張っていることをそのまま評価してもらえた」そうなんですが、まさにこの黒沢くんのような例がもっともっと増えて、オルタナティブな選択、いろんなアジェンダを持った高校生の志がどうか折れないといいなと思います。

StartupBaseも、これから新しい取り組みをたくさん発表できる予定です!
ご一緒いただける皆さん、どうぞよろしくお願いします。

次回は、スタートアップ企業って何?スタートアップエコシステムって何?っていう話を書きたいと思います!書くぞー!




2022年冬休み開催 StartupBaseU18 2DAYS!!

今年も、TUNNEL TOKYOさんに会場スポンサーをいただき、2DAYSのイベントを開催します!2023年、何かに熱中したい人、動き出したい人、2022年・年末をStartupBaseで熱狂しませんか?!

2日間の高校生・高専生向け起業体験プログラム@東京開催

世界中の起業家が実践したLean Startupを学び
出会ったばかりの仲間とチームを組み、
アイデアの価値を証明する無我夢中の2日間!

2022年の締めくくりをStartup Baseと一緒に打ち上げよう〜!

1、日程
2022年12月29日(木)〜28日(金)の2日間
両日10時〜18時 2、会場(会場スポンサー)
住友不動産大崎ガーデンタワー9階 TUNNEL TOKYO
〒141-0033 東京都品川区西品川一丁目1-1(山手線大崎駅徒歩8分)
会場スポンサー:『トンネル東京』(セガサミーホールディングス株式会社)

プログラム詳細&参加申し込みはPeatixよりどうぞ!

ハチミツのリップクリームが6000万ドル売れるまで

この黄色のパッケージのリップクリーム!私もアメリカのお土産でもらったことがあります。

ハチミツを売り歩きヒッピー的に生活していたシングルマザーの創業者が、リップクリームを販売して、6000万ドル売上するまでのストーリーをHow i built this(ポッドキャスト)で語っているのを大島くんに翻訳してもらいました。

創業者であるロクサーヌは、ヒッピー的生き様のママで、勝手ながら美容商品に行き着いたのは少し意外だったのですが、それでも商品やそのパッケージに込めた思いがとても彼女らしくて素敵な創業ストーリーだったのでシェアします。

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バーツ・ビーズは、はじめはバートが育てるハチから採れたハチミツを、ロクサーヌと2人、メイン州のファーマーズマーケットで売っていたところから始まった。直にハチミツ由来の美容製品を扱うようになり、アメリカ全土に知れ渡るブランドへと成長していった。

ロクサーヌは1970年代に、物質的な世界を離れた生活を夢見てサンフランシスコに移住した。その後当時の彼氏と共に、有り金3000ドルで買える土地を探してメイン州へ行き、オフグリッドな生活を送っていた。子供も2人生まれた。しかし繰り返しの日々を退屈に感じ、満たされる経験を求めて子供を連れ親子3人で暮らし始めた。

1983年にロクサーヌは、トラックの荷台でハチミツを売る髭面のバートとヒッチハイクを通して知り合い、彼のハチミツ売りを手伝うようになった。当初は、ある中学で日に200ドル売り上げたのが最高という規模だった。

直に2人は蜜蝋をもとにロウソクを作って売るようになった。1989年にニューヨークのブティック「Zona」から、テディベア型のロウソクに数百単位の注文が入り、大きな成長を遂げた。しかし、その当時の2人の会計係は、地元にある高校の数学部の、14歳の少年だった。

1991年に、人々の関心をより強く引くのは美容製品だということに気づき、リップバームを売り出した。この年、1年間でバーツ・ビーズは150万ドルの売り上げを達成した。1994年に、より物流面で益があるノースカロライナ州にビジネスを移した。

1999年にバートが退任し、2003年にはロクサーヌも会社の株のほとんどを売り渡した。売上は2000年に3,000万ドル、2001年には2倍の6,000万ドルを突破した。草の根で商品の魅力が伝わり、いわばプル戦略の形でシェアを伸ばしていった。

バーツ・ビーズの美容製品には、共同創業者バートの髭面のイラストが用いられている。これには、美容製品のマーケティングにおいてステレオタイプな女性のイメージが用いられることに違和感を覚えていたロクサーヌの、誰もが自分とイメージを比べて自信を失ってしまうことがないようにとの思いが込められている。

 

<学校向けアントレプレナーシッププログラムStartupBase U18>

https://school.startupbase-u18.com/

<高校生むけオンラインStartupBase U18探究ラボ>

https://tankyu.startupbase-u18.com/

 

StartupBase for School<動画あり>

東北高校の生徒さん向けに開催した「StartupBase for School」の様子を先生が撮影&編集してくださいました! <誕生したスタートアップ一部紹介> 🚩「途中で色を変えたい!」と思った原体験をもとに生まれた ランドセルのレンタルサービス 🚩私服を着るのは実は月に2回くらい!だからお洒落したい! 古着レンタルサービス 🚩「子どものぬいぐるみ捨てにくい…」 思い出のぬいぐるみアルバムにします 2DAYSのプログラムの前に、事前プログラムを校内で先生にお願いしたので、アイデアが課題ヒアリングに基づいていて面白かった!!! <2日間の様子> https://www.youtube.com/watch?v=UWFWZXegbss <学校開催「StartupBase for School」学校向けアントレプレナーシップ教育プログラムはこちら> https://school.startupbase-u18.com/

社会人むけ初開催【StartupBase in 神山】

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ご縁あって、神山(徳島県)在中の方とStartupBaseを社会人むけに初開催することになりました。「神山」という場所をすでにご存知の方も多いと思いますが、Sansanなどスタートアップのサテライトオフィスが集積していて、Uターンした方、移住した方が、それぞれの生き方を実践されています。

来年は、新しい神山まるごと高専という高専もできるそう。というわけで、日常から少し離れて、たった2日間超集中してStartupBaseの事業開発に参加しませんか?!

https://www.startupbase-career.com/

 

<開催レポート>StartupBase U18 in 奈良

StartupBase U18 in 奈良で設立された5つの株式会社(模擬)について、事業内容とコメントをさせていただきます。

どのチームも、プロトタイプの精度が全国と比較して高く、顧客のもとに足を運んでいたチームは1チームと少し少なかったかなと思います。

様々な学校から参加者が集まり、初めてあった人にも関わらず、難題に挑むチームワーク&コミュニケーション力も高い人が多かったです。

この事業アイデアに関わらず、人生をかけて取り組みたい課題に出会ったら、それが仕事につながっていくので、

その時はぜひ、Lean Startupのまずやってみよう!という考えを思い出してもらえたら、これ以上嬉しいことはありません。

会社名 事業内容 最終審査のデモへのコメント(SBU18)
株式会社CORDINATED 洋服が好きな人がコーディネイト提案した服を、購入したり、その人に自分の持っているアイテムをもとにコーディネイトをお願いするサービス 【Wear】など既存のアプリとの差別化が気になったが、ファッション大好き4人組の学校を越えたチームワークが非常に良かったです。また、ファッションに関しては、世代ごとに購買行動やブランドのセグメントがあるので、競合があっても、後発でも、あれだけの熱量があれば、一定の市場がとれるように思います!とにかく実践あるのみです。
株式会社田中組 サービス名は「大人構文」生徒会長をしている起案者本人が、先生などに対して正式文書を書く際に、とにかく調べながら書いたりの作業に時間がかかるという悩みを解決するサービス。サービス形態としては、ブラウザ拡張機能 Startupは特定の課題を解決しているプロダクトであることが成長条件と言われていますが、当事者意識の大きい、課題にフォーカスしている点が、ブレずに2日間、事業開発できた理由だと思いました。また、質疑応答の際に、「コミュニケーションがStartupだとカジュアル化してきているが(必要性が薄くなってくるのでは?)」という質問に、まずは、フォーマルな文書が必要な就活市場や新入社員研修市場を狙うと、絞っていたのは素晴らしい。
株式会社Mati Run Run 病院で2時間待ったという経験から生まれた、病院の待ち時間を楽しく過ごすためのサービス。待ち時間は無くせないので、待ち時間にカフェなどで時間を潰し、自分の番が近づいたらLINE友達追加でわかるサービス。 まず、顧客の元へ足を運んで会いに行っていたのはこのチームだけだったので、高く評価できる。(20キロ電車を漕いで、壊れてしまったHARUTAの靴….)その結果、病院の待ち時間は無くならないと判断し、待ち時間を知らせることで、カフェなどで時間を有意義に過ごせるというところに着地した判断力とディレクションが素晴らしかった。
質疑応答で、「いきなり具合が悪くなった人はそれどころではないのでは?」という質問に、耳鼻科と皮膚科がターゲットなので、体調はそこまで悪くない人がターゲットと絞り込まれていたのも◎
株式会社Village Food 起案者のお母さんが献立を栄養やレパートリーなどを考慮して考えすぎて、作る時間がなくなってしまうという課題から生まれた献立提案サービス 解決したい課題がとても明確で、エピソードも起案者の母と特定されていた。が、料理や献立関係は市場が大きいだけに、料理本やクックパッドや献立提案サービス(ミーニュー)がある中で、なぜVillage Foodのメニューだと解決するのか?が、わからなかった。
プロトタイプは精度高くできていたが、ターゲットのニーズに合ったものになっているのか?という擦り合わせ不足があったので、起案者のお母さんのような人を5人くらい募って、インタビューすると良いだろう。
かまちゃん株式会社 奈良市に特化した、地元の人しか知らない観光名所を、地元の方や、商店街の人が情報をアップし、更新していく情報サイト 奈良をもっと発信したいという思いから始まったサービスだが、ビジネスとしてサービス化するときに非常に苦労したと思う。サービス供給側の「こんなのがあったらいいと思う!」ベースでなかなか、旅人側のニーズのリアリティが湧かなかった。メンタリングやローンディールの機会に「情報サイトのままだとダメだ」「関係人口を増やすという目的だと情報以上の接点が必要」など、いい気づきを得ていたので、もう少し、マーケッターとディレクターで方向性が示せると良かった。元筋金入りのバックパッカーで旅が大好きなので、辛口コメントになってしまいました。

 

【事後アンケートより参加者の感想】

StartupBaseU18の

News Letterをお届けします!