今回は、5つのアイデアを選びました
Startupの起点は、自分の身近な小さな疑問や違和感からはじまるものです。誰にでも受け入れられようと思わず、自分だけの課題、お母さんの課題を救うアイデア、そんな身近なところに着目してみてください。
ビジネスアイデアでなくても、「世の中のこんなところに不満がある!」という課題のシェアをしていた人も、それに共感する人とチームが組めたようです。
『(株)Study Connect』
クラウドファンディングの仲間集めバージョン
『(株)No_Name Project』
日本の在庫文房具を海外にリブランドして輸出する『(株)Samurai』
現地料理を知る人による現地料理ミシュラン
『(株)ABN』
地元の人が地元の観光案内をする『(株)U’TOWN』
小さな頃から七夕の時に「社長になる」と短冊に書いていた
株式会社スタディプラス代表取締役 廣瀬さん
ああああああああああああああああああああああ
あああああ
高3のクリスマスで駅前で商売をはじめたそう。
何でも行動しないと始まらない、というメッセージをくださった
留学クチコミサイトの「アブログ」代表 内田さん
審査が難航。
「こういう大会とかプレゼンテーションで負けたのははじめて。でも今回は負けたことに初めて納得した」
最終審査後、1時間も個別チームの相談にのってくださいました。
審査員の方々それぞれの背景でアドバイスしてくださったかとおもいます。
審査基準とは異なる点を重視していた審査員の方もいらっしゃったとおもいます(笑)
これは、すべてみんなが社会に出てStartupしようとしたら起きることです。