2015Summerーレポートー

今回参加の皆さん、スタッフの皆さん、
2日間、お疲れさまでしたー!!!

みんながFacebookに投稿している感想を読みながら、
今までとは違うスイッチが、カチッと音をたてて入った人も
いたように思いました!
日々、モノやサービスを見る目線が、一段変化すると楽しいですね。
意識しているとニュースも違う視点で見れるかもしれません。

 

最初に集合写真

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①アイデアピッチ&チームビルディング
チームをつくるアイデアを投票で4つに選んだ後、
壮絶な(笑)リクルーティングが行われていました。

アイデア投票

 

②チームでMVP(プロトタイプ)をつくりこみます。
紙芝居のチームもあれば、実際にウェブサイトを作ったチームも、
チラシのチームもありました。大学生スタッフも、フォロー。

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③街頭調査へ
街頭調査は、スタッフは引率していないので写真がないのですが
1チームで60人にインタビューしたチームもありました。
競合のサービスを持っているところに聞きにいったチーム、
街で直接インタビューしたチーム、選挙アプリチームは埼玉知事選の投票会場まで
向かい、インタビュー調査してきました。
思いがけない好評価に興奮して帰ってきたチーム、競合が見つかりまくってしまったチーム
使わないといわれて気を落としたチームもありましたが、自分たちの思い込みに気づいたり
その後の原動力になってました。

インターナショナルマンションチーム

④メンタータイム
「価値を絞ること」「実際に手を動かしてつくってみること」
「自分のアイデアがどういう状態になったら成功と言えるのか?」など
ビジネスメンターさんから多くのことを学びました。
次の日に、実践してみてさらに深い気づきになっていたメンバーも。

▼ビジネスメンターのみなさま
左からGoogle黒川さん、Cyta.jpのCTO富田さん、スキャンマンの杉山さん
がいらっしゃってくださいました。

メンターのみなさん

▼2日目は,朝からインタビュー調査

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⑤最終審査
最終審査の基準はコチラです!
審査員には、株式会社ハートキャッチ代表取締役社長西村真里子さん、
参加者の中でも使っている人も多かったディー・エヌ・エーマンガボックスの責任者
椙原誠さんが、いらしてくださいました!

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demo-surpriseme

demo-Speakers

他のチームの発表からも気づきや学びがたくさん!

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イベントレポート

<参加者>

高1・・・5名   高2・・・6名  高3・・・2名

沖縄尚学高校、慶応義塾湘南藤沢高等部、福島高校、聖ヨゼフ学園
かえつ有明高等学校、桜蔭高校、都立国際高等学校、桐光学園高校、市立浦和高等学校
神奈川大学附属高校、麻布高校  (順不同)

<会場スポンサー>
株式会社ドリコム様(目黒)

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※StartupBaseは、会場を無償でスポンサー企業様にお借りして実施しております。
オフィスという高校生にとっては非日常的な空間で過ごす2日間は、代え難い経験になります。
採用ブランド・コーポレイトブランド・CSRなど理由は会社様個々に異なります。
会場スポンサーのご相談などお問い合わせはコチラにご連絡ください。

 

<総評>

1、インタービュー調査、価値の証明に向けての行動力は、どのチームも非常に高く、そこで踏み込んで聞いた内容も高いレベルでできていました。インターナショナルマンションチームのヒアリング人数や、ピンポイントで投票所までいった選挙チームの行動力・ヒアリングレベルは素晴らしかったと思います。

2、アイデアの時点で、”課題設定”ができていたのは、
選挙チーム(アイデアの時点では投票率をあげたい)、
googootrain(電車の時間が居心地が悪い、もっと有効利用したい)だったとおもいます!

インターナショナルマンションや、冒険をしようチームの場合は、
アイデアはすごく良いのすが、課題設定が最初はなかった。
似たサービスが途中でたくさん見つかってヤバいとなったと思います。
そう言う場合は、私たちも仕事でよくやりますが、今あるサービスを良く観察し、
そこから課題を見つけるという方法をやります。
そしてその課題を突破する価値にどんどんエッジを効かせていく。
ここがもう少しできたら良かったなあと思います。
選挙チームはTwitterと差別化をつくりこめていました。

3、デモについて
4チームとも、「MVP」はコレと、宣言できるものがあった点が
良かったです。また発表が分かりやすいという点は、どのチームも
どの参加者もかなり自信をもって良いと思います!!

プロトタイプの精度として、googootrain、続いて
選挙チームは非常に高いレベルのプロトタイプでした。

この2チームは、アプリだったので細かく要件が決まっている
ということでしたが、例えば、文房具やいわゆる商品の場合、100円均一で似たモノを買ってきてユーザインタビューの精度をあげるというのも充分良い例です!